伏見宮貞康親王
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伏見宮貞康親王 | |
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伏見宮 | |
続柄 | |
称号 | 後葆光院 |
身位 | 親王 |
敬称 | 殿下 |
出生 |
天文16年1月21日(1547年2月11日) |
死去 |
永禄11年4月15日(1568年5月11日) |
埋葬 | 京都市上京区伏見宮墓地 |
子女 | 伏見宮邦房親王 |
父親 | 伏見宮邦輔親王 |
母親 | 西園寺実宣の娘 |
役職 | 式部卿 |
サイン |
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伏見宮貞康親王(ふしみのみや さだやすしんのう)は、戦国時代の皇族。式部卿。世襲親王家の伏見宮第8代当主。邦輔親王の第三王子。母は西園寺実宣の女。正親町天皇の猶子[1]。歌集に『貞康親王御詠草』がある[2]。
脚注
[編集]外部リンク
[編集]- 『親王・諸王略傳』貞 [貞康] - ウェイバックマシン(2019年1月1日アーカイブ分)
- 『伏見宮実録 第7巻 邦輔親王実録/貞康親王実録/邦房親王実録』ゆまに書房、2015年10月。