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Pango

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Pango
Pangoのロゴ
開発元 Behdad Esfahbod
最新版
1.56.3[1] / 2025年3月16日 (9か月前) (2025-03-16)
リポジトリ ウィキデータを編集
対応OS Unix系
種別 文書レンダリング
ライセンス LGPL
公式サイト www.pango.org ウィキデータを編集
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Pango(パンゴ、Παν語)とは、GTKに多言語テキストを表示するためのオープンソースライブラリ。PangoのPanはギリシャ語で「全て・汎(汎用)」、goは日本語の「語」を意味している。

利用しているソフトウェア

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Pangoはほぼ全てのLinuxディストリビューションに組み込まれている。とりわけ、Fedora 6などはMozilla FirefoxウェブブラウザMozilla Thunderbird電子メールクライアントにおけるテキストレンダリングに用いている。ただしPangoはMozillaのソースコードに含まれていないため、Mozilla Corporationから許可を得て行っている[2]。また、DebianIceweasel(Debian Etch以降におけるMozilla Firefoxの別名)やIceDove (Mozilla Thunderbird)、IceApe (SeaMonkey) もPangoを用いている[要出典]

Cairoとの関係

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carioのtoy text APIはテキストレンダリングをすることができるが、左から右へのレンダリングのみ行えるため、ヘブライ語、アラビア語、インド系文字のような複雑な言語を扱えない。そのため、Pangoを使用してpangocairoのような外部ライブラリで処理することを推奨している。[3]

脚注

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  1. ^ Releases”. 2025年3月21日閲覧。
  2. ^ Fedora Core Release Notes”. archive.fedoraproject.org. 2025年8月25日閲覧。
  3. ^ text: Cairo: A Vector Graphics Library”. www.cairographics.org. 2025年8月25日閲覧。

外部リンク

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