Wikipedia:執筆・翻訳者の広場
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執筆・翻訳者の広場は、ウィキペディアにおける執筆者・翻訳者が、ちょっとした分からないことを教え合うためのページです。記事の作成中、加筆中、改稿中、あるいは投稿後における、例えば以下のような場合に利用されることを想定しています。
- 執筆者なら
- …………
- (執筆者の具体的な想定質問例はまだ固まっておりません。執筆上のことで聞いてみたいことがありましたら是非質問してみてください。)
- …………
- 翻訳者なら
- たった1語の分らない単語のせいで手が止まってしまった。
- 人名、地名、固有名詞、専門用語などの適切な訳語、カナ転写が分からない、自信が持てない。
- 分かる言語版の記事を訳していたら、分からない言語の引用文や固有名詞が出てきて扱いに困った。
- 自信の持てない訳文・表現について助言を求めたい。
- 記事名の決定(どのようにカナ転写すべきか)を慎重に行いたい。
- …………
Aさんが何時間悩んでも解決できない問題はBさんにかかれば数秒で解決可能かもしれませんし、逆もまた然りです。作業は共同で行なったほうが効率的です。困った人は遠慮なく質問してください。分る人は広い心を持って(また、giveをしておけばtakeがあるさ、という打算をもって)積極的に教えてあげてください。
もちろん、記事のノートで相談する方法もあります。本ページは、個別の記事のノートよりも幅広く問いかけを行い、多くの人の目に触れる可能性のある場を提供するために用意されました。
ウィキペディアは、「間違いを直しやすい」というウィキの特性を利用したプロジェクトですが、寄稿者が分らないことや自信を持てないことをうやむやにしたために、結果として間違いを含む記事を投稿してしまい、修正されるかどうかは運次第…というやり方は、今やオンライン百科事典として広く閲覧されているウィキペディアとしては好ましくありません。間違いを生まないよう「予防」したり、自覚症状があるなら積極的に「治療」を試みてみませんか?
こういう場合は別のページへ
[編集]- 運営に関する問題、ウィキペディア全体に関わる問題については、Wikipedia:井戸端へ、編集の仕方やウィキペディアを使う際のソフトウェアの操作方法、ウィキペディアへの参加方法などについての質問はWikipedia:利用案内へお願いします。
依頼の仕方
[編集]ページの一番下に、新しい節を設けて依頼文を書き込んでください。新しい依頼は = 2つで見出しをつくります。モノブックをスキンに使っている方は上部にある「+」タブで新しい依頼を投稿できます。
下記のリンクをクリックすると新しい依頼を投稿できます。
- 節の名前はなるべく具体的にお願いします。
- 何という記事に関して作業中(もしくは構想中)であるのか、明示をお願いします。私的な質問(ウィキメディア・プロジェクトと無関係な質問)はご遠慮ください。
- 時刻付き署名をお願いします。
- 翻訳済の記事に関する質問の場合は、疑問点を分かりやすく示せる{{訳語疑問点}}、{{訳語疑問点範囲}}というテンプレートもありますので併せてご利用ください(使用は任意です)。
翻訳者ユーザーボックス
[編集]![]() | この利用者は{{{1}}}から日本語への記事翻訳をたしなみます。 |
- 翻訳者なら
- 上図の{{User Translator}}テンプレートをご自分の利用者ページに貼ることで、「翻訳者」との意思表示ができます。
- 英語の例ですと{{User Translator|en}}の要領で貼ります。
- すると「Category:翻訳ウィキペディアン en-ja」というカテゴリに、あなたの利用者名が自動追加されます。
- 依頼者なら
- 事実上これが翻訳者名簿のようになりますので参照されてはいかがでしょうか。
- フランス語ですと「Category:翻訳ウィキペディアン fr-ja」の要領で調べます。
過去ログ
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解決済みと判断された質問や、長期間動きのない質問は、最後のコメントから2か月後に過去ログ化されます。質問前にご確認ください。解決済みと判断されたものを優先的に過去ログ化していくため、順番は前後することがあります。
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このページでは SpBot による過去ログ化が行われています。解決済みの節に |
Seshagiri Mallampatiの読み方
[編集]いつもお世話になっております。en:Seshagiri Mallampatiのカタカナ表記は「セシャギリ・マランパティ」でよろしいでしょうか? インド人で、麻酔科領域では有名人なのですが、フルネームの読み方はあまり知られていないのです。--Anesth Earth(会話) 2023年5月1日 (月) 11:28 (UTC)
リンクだけ?のテンプレートの存在意義
[編集]こういうテンプレート、たまに見るのですが、単にリンクだけのようです(このテンプレートはそのリンクも切れているようですが)。その意図は重要(と思われる)リンクを、テンプレート貼ったページ、一括で更新できるから、という理解でよろしいでしょうか(更新されてませんが)?--Anesth Earth(会話) 2023年5月29日 (月) 09:50 (UTC)
- この種のテンプレートはたくさんあります。だいたいが、ある種のデータベース的なサイトへのリンクとして出典や外部リンクとして使用するものです。私がよく使う分野では、Template:PlanetMath(数学のテーマ)とかTemplate:YList(植物の学名と標準和名)といったものがあります。まあ、Anesth Earth さんが提示されたテンプレートはちょっと手抜きすぎで、普通はリンク先のサイト名とか閲覧日くらいは表示させるような仕様になっているし、そうあるべきなんですが。--Loasa(会話) 2023年5月31日 (水) 13:46 (UTC)
- 御教示有り難うございます。やはり、そういう目的のものなんですね。これが良く貼ってあるのは過疎気味の医学の更に過疎地です。もうちょっと人通りが多いと、私も更新する気が起きるのですが、全言語版リンク切れという過疎なので…。--Anesth Earth(会話) 2023年5月31日 (水) 13:55 (UTC)
横から失礼 、ご指摘のテンプレート限定で調べたところ、移入した 27500777 番の段階でLoasaさんご指摘のように、英語版の設定がきちんと整っていないようです。お探しのリンク画像(.jpg)は、以下の一覧の、さらに下層にあるのかもしれないのですが、知識が追いつかず断念しました。2点、お尋ねしても良いでしょうか。
- もし日本語版で使っているページが多いなら、修正をご依頼になりますか? 情報源の指定や情報の日付など、類似のテンプレートに揃えるのだろうと想像します。
- リンク切れの何がターゲットだったか? 読み取れる方がおられると良いのですが。Internet archive という外部サイトで検索するとリンク切れはある程度は補修できます。この作業はボットで肩代わりできるのではないかと思います。
- 過去版に用語集
- アーカイブ版を開いたところ、2010-08-18 時点の用語集があります(日本語版にこのテンプレートが持ち込まれた時点に近い。)
- 用語集(2010-08-18 時点、www.wesnorman.com/)
- ご参考まで、テンプレート移入の背景です。
- 日本語版への移入:2009-08-18T23:54:13(UTC)時点のIP利用者による版。 (en:Template:NormanAnatomyFig 06:08, 25 January 2009(UTC)より転記)
- 英語版の移入元は更新あり(9人の利用者の間の10版は非表示)。
- 英語版、2018-02-22T10:11:16(UTC)時点にボット Cydebot が改版。m (Robot - Speedily moving category Medical external link templates to Category:Medicine external link templates per CFDS.)
- --Omotecho(会話) 2023年10月12日 (木) 06:19 (UTC)
返信 御確認、有り難うございます。結論から申し上げますと、修正優先度が高いテンプレートでは無いと思います。使っているページは34件、解剖学的構造は数百をくだらないので、リンク先は多くありません。リンク先は英語版の医学生向け、解剖実習の手引き書で、解剖学者のWesley Norman氏によるものですが、本体サイトが閉鎖されてますので、テンプレートの引数に解剖学用語を入れても、正しく表示されませんね。修復するなら、テンプレートを除去してアーカイブURLに置き換えないと、駄目そうですが、そもそも需要が微妙です。医学生にしか需要ないと思いますが、日本の医学生で英語オンリーの解剖実習の手引きで、レスポンスが遅いのを見たがる酔狂なヒト、1000人に1人居るかどうか…。--Anesth Earth(会話) 2023年10月12日 (木) 08:59 (UTC)
- 御教示有り難うございます。やはり、そういう目的のものなんですね。これが良く貼ってあるのは過疎気味の医学の更に過疎地です。もうちょっと人通りが多いと、私も更新する気が起きるのですが、全言語版リンク切れという過疎なので…。--Anesth Earth(会話) 2023年5月31日 (水) 13:55 (UTC)
多数のリンク切れを確認したのですが
[編集]いわゆるクリミア併合に関する記事をちらちら見ていたのですが当時のニュース記事のうち産経(閉鎖されたMSN産経のもの)・毎日・読売・ブルームバーグ・時事通信・ロシアの声などで全般的なリンク切れを確認しました。もちろんどこもある程度の規模のメディアなので大半はインターネットアーカイブで拾えるとは思うのですが、何といってもとんでもない数の(数百、どうかすると1000)引用タグをアーカイブのものに更新することになりさすがに一人で修正する量ではないと思いとりあえずここに垂れ流しているのですが有効な手立てはありますでしょうか? (botが使えないかとも思いましたがまともに使ったことがなく「(同一ページにある)多量(多種)の引用タグのURLにアーカイブ内にあるリンクのURLを追加する」botがあるかどうかわからないので...)--Hop-step-junge(会話) 2023年6月2日 (金) 12:20 (UTC)
- 追記:ここ以外にも少なくともすでに閉鎖されてしまったMSN産経の記事を引用に用いている記事では同様の現象が起きているため、クリミア併合以外にも多数のニュース記事を取り扱っていると思われる記事(東日本大震災、熊本地震や安倍政権期に活躍した政治家など)は全体的に調査・アーカイブ追加が必要かもしれません。--Hop-step-junge(会話) 2023年6月2日 (金) 12:23 (UTC)
コメント 一応、{{リンク切れ}}が貼られている箇所をアーカイブ化してくれる利用者:InternetArchiveBot(会話 / 投稿記録)というBotは存在しますが、現在は仮運用期間中でありエラーが見つかっているため運用を一時停止しているようです(Wikipedia:Bot/使用申請#InternetArchiveBot参照)。ネット上にあるページを追加するときはたとえその時はアクセス可能でもアーカイブしておいた方がいいと思うんですけどね... --YellowSmileyFace(会話) 2023年6月2日 (金) 13:18 (UTC)
- 追記2:2023年2月26日に朝日ではurlに「reuter」とあるものの配信も終了しているためごく近年の時事ニュースの絡む記事(少なくともブレグジットでは複数確認)についても大量のリンク切れが放置されている可能性があるみたいです。
- リンク切れになる前に(いわば予防として)アーカイブ化するbotでもないと今後もこういうことが起こりそうですね...--Hop-step-junge(会話) 2023年6月2日 (金) 14:55 (UTC)
- 時事の記事ですから、仕方がないこととはいえ、「出典は添えてあるが情報が陳腐化している」という話かと受け取りました。百科事典としての信頼性をヘッジできると良いのですが……。そのような言い訳めいた告知テンプレートがありませんでしたっけ?
- 読者の身になると、ウィキペディアからどこかに持ち出した情報が元で、「その程度か」と笑われるのも申し訳ないです。ページ最上部で「あやふやだ」と告知してほしい。
- 大雑把にいうと、原因はいずれも孫引きのリンクだからでは? 大元の通信社なりの情報源にさかのぼれない出典であるなら、単なるリンク切れで繕うのも妙な気がします。(出典サイトが閉鎖なら、もともと報道媒体の自覚なしだったのかとガッカリ)
- それぞれのサイト主発信ではなく、編集部が海外の情報源のリンクを載せているだけではありませんか?
- となると、果たして復活させても大元もリンク切れだったりすると、典拠として信憑性は担保できるのか……。
- 膨大な手間ですね。コメントアウトするのか除去するのか、アーカイブサイトで別の情報源を見つけて補修するのか。
- --Omotecho(会話) 2023年10月12日 (木) 06:54 (UTC)
中世デンマークの用語について
[編集]デンマーク王ヴァルデマー1世の記事の強化翻訳を行なっているところなんですが、数箇所カタカナ表記が分からないところがありますので質問させていただきます。
<戦闘名 (おそらく地名) >
—安息香酸(会話) 2023年6月13日 (火) 12:21 (UTC)
カテゴリ内のデータ総和の推移を知る方法
[編集]ここでお聞きするのが適切かどうか分からないのですが…。Xtoolsを使えば、ユーザー別のかなり細かい統計を知ることができますが、このデータをカテゴリ別で得ることは出来るのでしょうか? 例えば、医学のカテゴリのデータ総量の年次推移なんかに興味があるのですが。--Anesth Earth(会話) 2023年8月9日 (水) 12:17 (UTC)
「メインページの改訂2022」について
[編集]ここで質問する内容かどうかわからないのですが、一応質問されていただきます。
Wikipedia:メインページの改訂/2022にてメインページの改訂が行われているようです。しかし、あまり議論が進んでいないように見受けられます。私も参加したいのですが、この提案は現在も進行していますでしょうか。--きくらげさん(会話) 2023年8月17日 (木) 06:55 (UTC)
バンクーバー方式とハーバード方式の併用
[編集]以前はバンクーバー方式しか使っていなかったのですが、書籍の引用にはハーバード方式が便利なので、最近は併用するようになりました。ただ、バンクーバー方式しか使っていなかった頃はビジュアルエディターでの脚注番号とプレビューでの脚注番号が一致していましたが、併用するとズレが発生します。あと、文献一覧において、書誌情報が長いバンクーバー方式と書誌情報が短いハーバード方式が混在していると、どうも見てくれがよろしくないというか…。麻酔とかの記事がそうなんですが。このあたり、どうしようもないでしょうか?--Anesth Earth(会話) 2023年9月16日 (土) 02:15 (UTC)
スウェーデン軍人「Carl Gustaf Rehnskiöld」について
[編集]スウェーデン軍人Carl Gustaf Rehnskiöld(英語版、スウェーデン語版)の記事の翻訳作業を行っている者です。現在、この人物名のカタカナ表記を「カール・グスタフ・レーンシェルド」とする方向で進めています。
この人物の名字について、「レーンスケルド」という表記が「大北方戦争」など複数記事で見られますが、綴りの中のskの音は[sk]ではなく[ɧ]のようで、この表記は誤りと考えられます。[ɧ]という音はスウェーデン語特有の子音で、発音者の地域や年齢などにもよりますが、概ねファ行もしくはシャ行に聞こえる音で、借用語の[ʃ]はこの音で受け入れられました(「スウェーデン語のsj音」も参照)。よって「レーンスケルド」よりも「レーンシェルド」、もしくは「レーンショルド」という表記の方が原音に近いと考えます(もちろんこれらの表記も完全に正確ではありませんが)。参考として、スウェーデン人による実際の発音例はこのようになります[1]。
しかし、この人物に言及した日本語の文献はほとんど見つからず、私が知る限りは箕作元八著『西洋史新話』第8冊「北方の流星王」(1915年)で「レーンスキョルド」として現れるのみで、「レーンシェルド」という表記の根拠となる文献は見つかっておりません。根拠のないまま自分一人の判断で「カール・グスタフ・レーンシェルド」表記で記事を作成し、また複数記事内に見られる「レーンスケルド」を「レーンシェルド」に書き換えてよいものか、この度質問を行うことにいたしました。--GRH-1543(会話) 2023年9月27日 (水) 15:28 (UTC)
コメント 宮城教育大学の田中良英教授による『宮城教育大学紀要』54巻「スウェーデン軍捕虜とピョートル改革」では、68ページ(6枚目)に“陸軍元帥レインシルト Rehnskiöld, Carl Gustav (1651 ~ 1722)”と書いてありますね。まぁこの文書以外でこういう表記は見当たらないのですが、田中教授のご専門を見れば、この分野では十分に権威と言ってよい方に見えます。--LudwigSK (Diskussion/Beiträge) 2023年10月12日 (木) 08:00 (UTC)
- ありがとうございます。私も当該文献を読んで検討してみましたが、他のスウェーデン人名のカタカナ転写に疑問があることもあり、「レインシルト」という表記を記事名に採用するのは保留し、日本語文献における表記の一例として示すに留めておきたいと思います。--GRH-1543(会話) 2023年10月16日 (月) 14:15 (UTC)
- ウィキデータという、ウィキペディアや姉妹プロジェクトの情報を集約したプロジェクトがあります。
- 本来の使い方から外れるのですが、訳語や用語の串刺し検索に使うと、「Carl Gustaf Rehnskiöld」という姓名で複数代の王族その他が出てきました。
- 作業されている英語版記事には、以下の日本語読みが当ててあるようです。
- カール・グスタフ・レーンスケルド (Q434380) : Carl Gustav Rehnskiöld 英語 Swedish field marshal (1651-1722) 英語 文:45、サイトリンク:25 - 2023-08-13T15:41:28。
- 日本語「カール・グスタフ・レーンスケルド」説明はありません
- 英語「Carl Gustav Rehnskiöld」Swedish field marshal (1651-1722)。
- 中国語「卡爾·古斯塔夫·雷恩斯基爾德」説明はありません。ウィキペディアに記事はありません。
- コモンズのカテゴリ=Carl Gustaf Rehnskiöld
- WorldCat識別識別子=lccn-n2002038323 → worldcat アメリカ議会図書館の書誌台帳は6件ヒット。
- ウィキペディア(24 エントリ)、日本語版なし。
- 以下は欧文だけ。でも日本語版ウィキペディアに記事がないと示すわけではありません。
- Carl Gustaf Rehnskiöld (1651-1722), greve, kungl. råd, fältmarskalk 英語 (Q43222887) painting by David von Krafft 英語 文:15、サイトリンク:0 - 2023-09-04T21:41:10
- Carl Gustaf Rehnskiöld, 1651-1722, count, council of the realm, field marshal 英語 (Q106379666) painting by anonymous 英語 文:18、サイトリンク:0 - 2023-09-04T23:28:55
- (Q43220697) : Carl Gustaf Rehnskiöld (1651-1722), greve, kungl. råd, fältmarskalk スウェーデン語 painting by David von Krafft 英語 文:15、サイトリンク:0 - 2023-09-04T21:42:09
- (Q102461157) : Generalen friherre Carl Gustaf Rehnskölds anteckningar och dagböcker 1701–1702; 22 dec. 1702–19 okt. 1704; 28 juli 1705–13 aug. 1706 スウェーデン語 文:9、サイトリンク:0 - 2020-11-29T15:25:07
- カール・グスタフ・レーンスケルド (Q434380) : Carl Gustav Rehnskiöld 英語 Swedish field marshal (1651-1722) 英語 文:45、サイトリンク:25 - 2023-08-13T15:41:28。
- お探しのピンポイントな解ではないので、ご参考まで。--Omotecho(会話) 2023年10月12日 (木) 08:15 (UTC)
- 情報ありがとうございます。ウィキデータというものにはあまり触れてなかったので、参考とします。--GRH-1543(会話) 2023年10月16日 (月) 14:22 (UTC)
- カール・グスタフ・レーンスケルド (Q434380)のラベルはワルシャワ条約 (1705年)からボットが拾ってきたものなので、ウィキペディアに書いてあったという以上の根拠にはなりません。ウィキペディアの表記を修正すべきであるならば、ウィキデータも修正すべきということになります。{{暫定記事名}}を使うことも検討してください。--Kokage si(会話) 2025年5月23日 (金) 12:19 (UTC)
- 情報ありがとうございます。ウィキデータというものにはあまり触れてなかったので、参考とします。--GRH-1543(会話) 2023年10月16日 (月) 14:22 (UTC)
記事間のコピー、転記の履歴継承について
[編集]初歩的な質問です。 「Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー」には、記事間の転記時の履歴継承方法について記してありますが、冒頭に「この文書は手引き書です。ウィキペディア日本語版での活動の参考にされていますが、方針やガイドラインではありません。」とあります。つまり、拡大解釈しますと、Wikipedia内ではコピペし放題ということになってしまうのでしょうか? 具体的には、ノート:インスリン抵抗性で生じた事例に対して、どうすればよいか、ということです。私は今まで、記事内の転記は履歴継承が必要と理解していましたが、現実にはそうでない記述が相当あり、結構混乱しています。--Anesth Earth(会話) 2023年10月8日 (日) 06:17 (UTC)
- 先行事例を確認しました。やはり、履歴継承は必要で、それを行わねば補遺を行い、版指定削除も必要なようですね。--Anesth Earth(会話) 2023年10月8日 (日) 07:30 (UTC)
オープンアクセス学術誌からの画像転載はアリなんでしょうか?
[編集]この画像(両生類苦手な人はすみません)、元々はオープンアクセスの論文から、帰属表示とともにCommonsに転載されたものなんですが、CommonsのFAQとかを探してもオープンアクセス学術誌からの転載に関しては記述が見つかりません。オープンアクセスでない論文であれば、著作権は出版社に帰属しますので、転載はアウトですが、オープンアクセスの場合は著作権は著者に帰属しますので、そのあたりの帰属表示をちゃんとやっていれば、オープンアクセス学術誌からの画像転載はアリ、なんでしょうか。実際、この画像が転載されたのは2015年です。
--Anesth Earth(会話) 2023年10月15日 (日) 01:06 (UTC) 画像サイズ調整。 --Kto2038(会話) 2023年10月15日 (日) 01:53 (UTC)
- Commonsのポリシーだけでは無く、雑誌社のポリシーも確認が必要なようですね。私がよく執筆する麻酔科領域ですと、代表的なオープンアクセス学術誌はBMC Anesthesiologyで、ここやここ、を読む限り、どうやら大丈夫なようです。--Anesth Earth(会話) 2023年10月15日 (日) 01:46 (UTC)
- すでにご指摘のように、ケースバイケースだと私も思います。もしご懸念があるとしたら、この画像は撮影者じゃない人が投稿したからでしょうか?「著作権者の許可を受けた・頼まれた」という注意書きがない点、この画像を投稿した人に質問をしたくても、この画像に関する「ご質問は cawikimedia.org にて承ります」という点をご指摘しておきます。
- 誰の著作物か。
- コモンズに書いてある論文の書誌情報(A)と、リンク元の掲載誌サイトの書誌情報(B)を比べました。
- (A)撮影者情報:コモンズの記述だと、原稿執筆者代表が写真の撮影者と同一人物のようです(写真家:Pascale van Rooij)。
- (B)元の論文では、写真原稿は誰の撮影かわかりにくいです。あるいはまた、文字原稿と権利を別に指定していないようです。
- 余談
- (A)一般論では、画像を投稿した人の利用者ページのリンクは、コモンズで画面をスクロールすると「ファイルの履歴」欄、右の端のカラムに書いてあります。この画像はコモンズのこちらにあります。
- (B)リンク元の書誌情報はこちら。許諾条件は「Creative Commons Attribution 4.0 International License」だそうです。掲載誌の規定では「4.0」とは指定していないようです。
- --Omotecho(会話) 2023年10月27日 (金) 07:24 (UTC)
- 御返信有り難うございます。実のところ、「余談」の部分まで確認しておりまして、この画像はちょっと微妙かも、とは思ったものの、自分が同様のことをやろうとした場合、やりようによってはセーフ?と思いました。オープンアクセス学術誌というのは、投稿する方にしてみれば懐が大ダメージを受けるものですが、読者、特にWikipedianにとってはコンテンツの宝庫となるポテンシャルを持つものと思います。--Anesth Earth(会話) 2023年10月27日 (金) 09:02 (UTC)
- この写真単体もセーフと判断できない理由が私には残りました。CCBY4.0を付けたらどこへ出しても無問題かどうか、深く考えたことがなかったとわかり、このサラマンダーを目に焼き付けようと思います。問題提起をありがとうございます。--Omotecho(会話) 2023年10月27日 (金) 11:55 (UTC)
- 御返信有り難うございます。実のところ、「余談」の部分まで確認しておりまして、この画像はちょっと微妙かも、とは思ったものの、自分が同様のことをやろうとした場合、やりようによってはセーフ?と思いました。オープンアクセス学術誌というのは、投稿する方にしてみれば懐が大ダメージを受けるものですが、読者、特にWikipedianにとってはコンテンツの宝庫となるポテンシャルを持つものと思います。--Anesth Earth(会話) 2023年10月27日 (金) 09:02 (UTC)
- すでにご指摘のように、ケースバイケースだと私も思います。もしご懸念があるとしたら、この画像は撮影者じゃない人が投稿したからでしょうか?「著作権者の許可を受けた・頼まれた」という注意書きがない点、この画像を投稿した人に質問をしたくても、この画像に関する「ご質問は cawikimedia.org にて承ります」という点をご指摘しておきます。
翻訳の手助けを求めています
[編集]こんにちは。 現在、記事[Sorin Cerin]のフランス語版を翻訳中です。
翻訳の手助けを求めています。 私が翻訳したコンテンツは次のサンドボックスにあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Bineart/sandbox
この記事の翻訳ミスの可能性を修正してくれる翻訳者からの連絡を希望します。
助けてくれてありがとう。Bineart(会話) 2023年10月26日 (木) 01:08 (UTC)
- 版の継承について、ご本人に確かめていただいています(現時点で原文の特定班番号など不明のため)。
- なお、敬体で記してある点ほか指摘はできるとして、老婆心ながら以下をご案内します。利用者サンドボックスの原稿を直接、改稿する代わりに、そのノートページにてお打ち合わせくだされば幸いです。
- 〈引用〉
- 利用者サブページは各利用者が比較的自由に使ってよいページです。ウィキペディアにおいて共同作業で執筆される百科事典記事ではないため、Wikipedia:独立記事作成の目安やWikipedia:検証可能性などに関して不備があっても、削除されたり、他の編集者から訂正を受けたりすることはありません。--Omotecho(会話) 2023年10月27日 (金) 07:37 (UTC)
- 経過報告です。フランス語が堪能な皆さん、版の継承を編集要約欄でご確認の上、ご検討くだされば幸いです。
- どちらもこの見出しを立てた@Bineartさんさんであると確認しました。--Omotecho(会話) 2023年10月31日 (火) 02:39 (UTC)
記事にする場合
[編集]「ソリン・チェリン」は、Wikipedia:削除依頼/ソリン・チェリンの審議にて、G-2「翻訳・日本語に問題のある記事」として問題になりました。上記利用者:Bineart/sandboxを現時点で記事にする場合、Bineartさんの編集の後、Omotechoさんが改稿されたことにより、「翻訳・日本語に問題のある記事」を脱している状態であるかどうか、ご意見をいただきたいです。
G-2に該当しないのであれば、ノートごと標準空間に移動する予定です(利用者‐会話:柏尾菓子#ワークショップの記事も参照)。要説明が結構残っており、評価節の文章も文末が「であり」となっているなど、私でもん? と思うような部分があるのですが、皆様からのご意見も伺いたいです。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。--柏尾菓子(会話) 2023年12月6日 (水) 05:45 (UTC) リンク修正。--柏尾菓子(会話) 2024年5月15日 (水) 12:40 (UTC)
コメント ご配慮ありがとうございます。現状の報告です〔補足=導入部を除き本編ではなくノートページで作業が止まっています。〕。初版投稿者さんと相談して構成案の組み換えに同意をいただき、疑問点の洗い出しと典拠探しまで進みました。
- どういう人なのかというまとめは、導入部をご覧ください。前回2回は特筆性不足で削除。2015年以降、チェリンの評価が固まってきた由です。
- この人は何がすごいのか? 現在の構成ですと、知らない人がいくら褒めても特筆性がピンときません。
- 哲学は門外漢ながら、古臭いといわれたものをギリシャ哲学まで立ち戻って解釈し直した点が、主題の強みであり特徴と読み取ります。ただ。ビッグネームが多すぎて、なんとなく逆に説得力を欠いているのではないか?
- 本編なのですが、これらの点を晴らすため、ノートページで問い、答えをいただきましたが、問答の照合を済ます前に挫折してしまったのが今のありようです。
- 整理した部分
- フランス目線から日本の読者に歩み寄る。合意。→以下の(a)(b)。
- すると目次が変わる。ノート/構成案は合意。→以下の(2)。
- 導入部(サンドボックス)の推敲は済ませました。典拠1件。→以下の(3)。
- 検証可能性。
- (a)フランスの哲学界、文学界の知識重視で固まった典拠を日本語版の一般読者寄りに移す。
- (b)典拠は9割以上がフランスもしくはルーマニアの資料のため検証するには、哲学史と思想史に詳しい編集者のお助けがほしいです。
- (2)目次の組み替え。ルーマニアの高校生がWEBに発表したスライド集があります。それを借りてみました。
- 利点:大雑把でわかりやすい。
- 不足点:
- 公平な視点。チェリンを持ち上げすぎか?
- 典拠=思想史や哲学史の全体とは照会していない。
- 初版投稿者さんは各論には異論あり、公平な視点でないところがある由。
- (3)導入部。基礎情報ボックスは「哲学者」を用いる案。ノートページにあるものは、まだ校正していません(蛇足があるか)。
- ▲不足点は、時系列の整理。
- 詩人デビューが先で筆名だったこと
- 母国を出た理由は粛清を避けたこと
- 新聞社特派員でオーストラリアにわたるが、フランスに戻り思想に生きると決めたこと(最初の出版原稿は英語で準備?)
- フランスで哲学者チェリンの評判が立つ。
- ルーマニアで金言集を出した経緯
- こうして見ると、仕切りが悪かったのが反省点であり、原因は前後関係と典拠はほぼ出揃いましたが、それらを整理して組み直す作業が半ばです。
- 平明にすることは次善ですので、存命人物の伝記として整えるのに、根本的に足りない点がないかどうか教えてください。日本語版読者にピンとくるキーワードは何か?
- 答えられる点は応じますので、なんなりとお尋ねくだされは幸いです。--Omotecho(会話) 2023年12月6日 (水) 09:07 (UTC)/ --Omotecho(会話) 2023年12月6日 (水) 09:17 (UTC) 文字サイズを下げて加筆しました(亀の子カッコ、下線部)。
- Omotecho さんが、翻訳に目を配ってくださっているのはよく存じているところですが、自身の手に余ることまで引き受けようとされるのは、感心しません(私のお節介な感想にすぎませんが)。
- 存命人物の伝記だからこそ、手を出し難いと思います。Bineart さんはスペイン語版にも翻訳を移出しているようですが、翻訳元のフランス語版の Discussion を私がグーグル翻訳で読む限り、日本語版で記事とするには、フランスとルーマニア(を含む他国)での受容の違いなどは、必要になるのではないかと愚考します。--温厚知新(会話) 2023年12月6日 (水) 11:51 (UTC)
コメント フランス語版のノートページを照会くださりありがとうございます。のちほど機械翻訳経由で読んでみます。また私の浅慮で窮地に立たぬよう諌めてくださり、とても嬉しく思います。
- ところで、編集には複数の側面があると私は感じます。文章作法の調整(ウィキ文の指定を含む)と、その先に内容の校閲があります。前者に主題の専門知識が求められるのかどうか、ここは誰でも編集できるという金看板の危うさですね。
- @温厚知新さんご指摘のフランスとルーマニアの受容の温度差は、叶うことなら、この校閲段階(本文加筆)またはノートページにご教示くださいませんか?
条件付反対 私の票は今日時点なら反対寄りです。上で示した2番目の校閲にかけるレベルに熟していないからです。厳しすぎるでしょうか? また現状は、スレッド上部で示した各点から進んだので、のちほど横線を引いて情報更新します。
- では「条件」とは? (1)初版投稿者さんが典拠の精錬をし、意図した出典をノートページに書いてもらったので、それらを記事本編に写す作業待ちです。疑問点の応答もあります。この協議に時限があるなら、どなたか担当願えませんか? (2)取り下げ、「経歴」節の構成変更。
- じゃあ、脚注の信頼度を誰が担保するのか? この記事に限ったことではないので、判断は保留します。どうか外国語で書いてある出典だから一律にダメとは言わないでください。
- 前言を訂正し「経歴」節の現状の記述を否定しません。組み替えは、記事名前空間に移してからとします。整理を言い出したくせにおかしいじゃないかとお感じかもしれません。読みやすさはこの議論(記事名前空間に移す・移さない)と分けるべきでした。
- 皆さんのお考えはいかがでしょう? 上記の説明に左右されず、ご判断を仰げるようでしたら、選択肢の票をお示し願えるとありがたいです。
- 記事名前空間に移す=普通の記事になる
- 「賛成」← 理由
- 「条件付き賛成」← 理由
- 下書き(サンドボックス)に止めて作業を続ける。
- 「条件付き反対」← 理由
- 「移動に反対」← 理由
- 記事名前空間に移す=普通の記事になる
- --Omotecho(会話) 2023年12月7日 (木) 01:45 (UTC)
- 先にも記したように、存命人物ですし、あまり関わりたくないところではあります。私がグーグルで検索した範囲で、人物伝として記事にするなら、情報がいるかもと思う部分です。
- 私は日本在住ですし、日本語しか読み書きできないので、信頼性も特筆性も担保するものではありませんが、ご参考まで。--温厚知新(会話) 2023年12月7日 (木) 08:21 (UTC)
- この記事にご興味をお持ちいただきありがとうございます。
- いくつかの側面を示す必要があると思います。
- ソリン・チェリンは出版社に代わって数十冊の本を出版しましたが、自費出版はしていませんでした。
- 彼はこの記事で一般向けに、Paco Publishers が発行する多くの書籍について書いています
彼がパコ出版社でこれらの本を出版した経緯について。
- https://armoniiculturale.ro/editura-paco-domnul-victor-achim-si-cum-am-devenit-scriitor/
- 学者ゲオルゲ・ヴラドゥテスクは、ブルガリアの出版社がアンソロジー全体をソリン・チェリンの作品に捧げたという前例のない事実について記事の中で書いている。
- https://archive.org/details/AdevarAmintireIubirepoeziiDeDragoste/page/5/mode/2up
https://plus.cobiss.net/cobiss/bg/bg/bib/46831368 http://unicat.nalis.bg/Record/LSU.001180802/Description https://archive.org/details/curtea-de-la-arges-decembrie-2023/page/2/mode/2up 私がチェックしました。 チェリンがルーマニア語とフランス語で出版したものはすべて、伝統的な出版社を通じてのみ発行されており、自費出版ではありませんでした。 代わりに、デリア・ムンテアンによる彼女のレビューに記載されているように、セリンは妻のダナ・クリスティーナ・ゴリンシオイウによって英語に翻訳されました。 英語で出版された本については、何とも言えません。 これらは、もともとルーマニア語とフランス語で出版されたもののコピーにすぎません。 https://archive.org/details/curtea-de-la-arges-decembrie-2023/page/2/mode/2up
- フランスのセリン社から出版された本がフランス詩人協会財団賞を受賞。
- https://archive.org/details/medalia-si-dimploma-premiului-fundatiei-societe-des-poetes-francais_202209
- そしてこの本も、他の多くの本と同様、出版社の代理で出版されました。
- https://editionsstellamaris.blogspot.com/2021/08/le-non-sens-de-lexistence-et-de.html
https://data.bnf.fr/en/18030529/sorin_cerin/ 私がチェックしました。 Editura Paco (ルーマニア)、Editura Stellamaris (フランス)、Editura SvetanaKnigite (ブルガリア) など、Cerin の最初の出版社は、書籍の製造価格をインターネット上で公開したことはありませんでした。 私は作者に金銭を要求しません。 彼らは決してそんなことはしませんでした。彼らは伝統的な出版社です。 これらの出版社は、著者が受け入れられた場合にのみ著者を出版します。
- 2022 年に、セリンの全著作は教育機関向けの書籍を専門とする出版社から出版されました。これらの書籍はすべて、これらの機関の後援を受けて出版されました。彼らと出版社が後援しています。
- https://archive.org/details/revista-curtea-de-la-arges-anul-xiv-n-nr.-6-151-iunie-2023-zenovie-carlugea-poez_202305
- フランスで『セラン』を出版した出版社はミッシェル・シュヴァリエといいます。
- ルーマニアで『Seran』を出版した編集者はヴィクトル・アヒムです。
- ブルガリアで『Seran』を出版した出版社はエレアザール・ハラシュ氏です。
- これらの本はすべて出版社から出版されており、自費出版ではありません。
- 多くの著名な専門家がこれら数十冊の本すべてについて執筆しています。
- セリンの作品について書いた専門家は、伝統的な出版社から出版された本についてのみ言及しました。
- 2022 年、セリンはフランス詩人協会から優れた作品に与えられる賞を授与される予定です。
- フランス作家協会がこのような賞を授与するのは、数百年の歴史の中で初めてのことである。
- https://archive.org/details/diplomes-d-ouvrages-remarques-par-la-societe-des-poetes-francais-decerne-a-sorin-cerin/Dipl%C3%B4mes%20D%E2%80%99%20Ouvrages%20Remarqu%C3%A9s%20Par%20La%20Soci%C3%A9t%C3%A9%20des%20po%C3%A8tes%20fran%C3%A7ais%20d%C3%A9cern%C3%A9%20%C3%A0%20Sorin%20Cerin/
- フランス詩人協会の会員の中にはノーベル文学賞受賞者もいます。
- フランスで最も権威のある作家協会です。
Cerin が特別で重要である理由を正確に言うつもりですか? 2015年以来、最も重要な専門家が彼を21世紀の実存主義の流れの継続者と見なしているという事実。 チェリンまでは、実存主義は使い尽くされたと考えられていた。 セリンは実存主義の分野において歴史的な転換点を達成します。 それは実存主義を現在のレベルに適応させます そしてそれは無事に成功します。 https://archive.org/details/bt-septembrie-2015-4/page/n5/mode/2up https://archive.org/details/revista-curtea-de-la-arges-anul-xiv-n-nr.-6-151-iunie-2023-zenovie-carlugea-poez_202305 https://archive.org/details/familia-2015-11-12-familia/Familia-2015_11-12%20%282%29%20%281%29/ https://archive.org/details/mariatupan-curteadelaarges/page/n1/mode/2up https://archive.org/details/pdf-24-merged-7-1_202306/page/273/mode/2up?view=theater
- さらにご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。Bineart(会話) 2023年12月17日 (日) 04:52 (UTC)
- ここで報告された特定の側面を数時間かけて調査する必要がありました。
- だから今帰ってくるんです。
- -温厚知新さんが報告した書籍について
- セリンがさまざまなテレビ番組で話したフレーズを掲載した本です。
- この本の中でセリンは次のように宣言しています。個人的には、ウィキペディアは人類がこれまでに得た知識と情報の最も素晴らしいプロジェクトの 1 つであると信じています。ソリン・チェリン氏はウィキペディアのプロジェクトを称賛する。同時に、嘘を入れて意図的に破壊する悪者が存在する可能性があるという事実にも注意を喚起する。
- https://www.amazon.com/Wikipedia-Pseudo-encyclopedia-censorship-misinformation/dp/1456556606/ref=sr_1_1?crid=3P4K35SJBWSMF&keywords=%E3%80%8EWikipedia%3A+Pseudo-+encyclopedia+of+the+lie%2C+censorship+and+misinformation%E3%80%8F&qid=1702860021&sprefix=wikipedia+pseudo-+encyclopedia+of+the+lie%2C+censorship+and+misinformation+%2Caps%2C233&sr=8-1
- セリンの本はすべて、最初はルーマニア語またはフランス語で出版されたことに注意してください。
- 英語で出版された本では、最初のページに翻訳の出典が示されていました。
- この例のように:
- https://www.google.ro/books/edition/Making_the_World/RJpYDwAAQBAJ?hl=fr&gbpv=1&dq=sorin+cerin&printsec=frontcover
- この事実は、この本が最初にパコ出版社などの伝統的な出版社によって出版されたことを証明しています。
- セリンが署名し、英語で出版された本はすべてこの側面を示しています。
- 『知恵のコレクション』は、エミネスク出版社によって初めてルーマニア語で出版されました。
- セリンの本はすべて、当初は伝統的な出版社のみから出版されていました。出版社の費用負担で。
- チェリンさんは1989年のルーマニア革命以来、民主勢力に加わった。
- もしセリンがフランスからルーマニアに戻ったら、殺されるかもしれない。
- 1997年には、オーストラリアのルーマニア大使から殺害の脅迫も受けた。
- https://archive.org/details/dsc-0055
- https://archive.org/details/dsc-0056
- 大使は組織犯罪グループと協力して、ルーマニアの最も重要な金の境界線を売却したいと考えていた。セリンはこれを阻止した。
- ヨーロッパに帰国後はパリに定住し、文学に専念した。彼はジャーナリズムを永久に放棄した。--Bineart(会話) 2023年12月18日 (月) 01:13 (UTC)
- さらにご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。Bineart(会話) 2023年12月17日 (日) 04:52 (UTC)
年表
特定の側面を正確に理解するには、いくつかの説明を戻す必要があります。 以前の投稿は、十分な注目に値しないと考えられたため、2006 年 12 月と 2009 年 2 月に削除されました。 2006 年または 2009 年 2 月には、Cerin の重要性を証明する情報源や専門家は存在しませんでした。
ソリン・チェリンの作品について最初に書いた専門家は、2009 年 4 月にイオン・ドゥドゥ・バラン、2009 年 5 月にエイドリアン・ディヌ・ラキエルでした。
ソリン・チェリンについて書いた人たちがどれほど重要であるかを示すために、彼らがチェリンについて書いた文学批評のページの隣に彼らのウィキペディアのページを置きます。
2009 年、4 月と 5 月
イオン・ドドゥ・バラン [Ion Dodu Balan] https://ro.wikipedia.org/wiki/Ion_Dodu_B%C4%83lan https://archive.org/details/destine-literare-revista-lunara-de-cultura-editata-de-asociatia-canadiana-a-scri/page/n1/mode/2up</nowiki> エイドリアン・ディヌ・ラキエル [Adrian Dinu Rachieru] https://ro.wikipedia.org/wiki/Adrian_Dinu_Rachieru https://www.yumpu.com/ro/document/read/50928518/poezie-oglinda-literara
2014 年
ミハイ・ハンダリック[Mihai Handaric] https://www.academia.edu/44942689/Curriculum_vitae_Europass https://archive.org/details/mihai-handaric-istoria-doctrinei-in-spat-4
2015 年
まさにそれが、私が先ほど次のように述べた理由です。 Cerin が特別で重要である理由を正確に言うつもりですか? 2015年以来、最も重要な専門家が彼を21世紀の実存主義の流れの継続者と見なしているという事実。 チェリンまでは、実存主義は使い尽くされたと考えられていた。 セリンは実存主義の分野において歴史的な転換点を達成します。 それは実存主義を現在のレベルに適応させます そしてそれは無事に成功します。
すでに追加したリンクに加えて、2015 年について上で述べたことを証明するリンクをいくつか追加したいと思います。
ソリン・チェリンについて書いたこれらの文芸批評家がなぜそれほど重要なのでしょうか?
たとえば、アレクサンドル・シテレカン[Alexandru Cistelecan] はルーマニアの最も重要な現代詩および文学評論家とみなされています https://ro.wikipedia.org/wiki/Alexandru_Cistelecan https://archive.org/details/familia-2015-11-12-familia/Familia-2015_11-12%20%282%29%20%281%29/
エルヴィラ・ソロハン [Elvira Sorohan] はルーマニアの最も重要な文学史家と考えられている https://fr.wikipedia.org/wiki/Elvira_Sorohan https://archive.org/details/bt-septembrie-2015-4/page/n5/mode/2up https://archive.org/details/revista-curtea-de-la-arges-anul-xiv-n-nr.-6-151-iunie-2023-zenovie-carlugea-poez_202305/page/n19/mode/2up
同様に、他の文芸批評家もすべてルーマニアまたはフランスの重要な人物です。
コーネル・ハンガリー語[Cornel Ungureanu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Cornel_Ungureanu https://archive.org/details/oglinda162/page/10976/mode/2up?view=theater
ローラ・ラザール・ザバレヌ [Laura Lazar Zavaleanu] https://lett.ubbcluj.ro/wp-content/uploads/2018/09/Zavaleanu-Laura-CV.pdf https://archive.org/details/familia-7-8-iul.-aug-2015-pag-242-3/page/n3/mode/2up
アナ・ブランディアナ [Ana Blandiana} https://ro.wikipedia.org/wiki/Ana_Blandiana https://archive.org/details/290760778-oglinda-163/page/10982/mode/2up
イオン・ヴラド [Ion Vlad} https://ro.wikipedia.org/wiki/Ion_Vlad_(scriitor) https://archive.org/details/oglinda162/page/10976/mode/2up
マリアン・オダンギウ [Marian Odangiu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Marian_Odangiu https://archive.org/details/oglinda162/page/10976/mode/2up
コーネル・ミラー [Cornel Moraru] https://ro.wikipedia.org/wiki/Cornel_Moraru https://archive.org/details/290760778-oglinda-163/page/10982/mode/2up
カリン・トゥティサン[Calin Teutisan https://ro.wikipedia.org/wiki/C%C4%83lin_Teuti%C8%99an https://archive.org/details/290760778-oglinda-163/page/10982/mode/2up
ゲオルゲ アンドレア ネアグ[Gheorghe Andrei Neagu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Gheorghe_Andrei_Neagu https://archive.org/details/290760778-oglinda-163/page/10982/mode/2up
2016 年
フロランタン・スマランダッケ[Florentin Smarandache] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%81%E3%82%A7 https://archive.org/details/destine-literare-nr.-79-82-iulie-octombrie-2016
2017年
テオドール・コドレアヌ[Theodor Codreanu] https://archive.org/details/vivien3/mode/2up https://ro.wikipedia.org/wiki/Theodor_Codreanu https://archive.org/details/boema-173 https://archive.org/details/boema-174-2
2020年
ステファン・ボルベリー[Stefan Borbely] https://ro.wikipedia.org/wiki/%C8%98tefan_Borb%C3%A9ly https://archive.org/details/octombrie-2020-1-3/page/n1/mode/2up
2021年
ヴェロニク・フラバット=ピオット[Veronique Flabat-Piot] https://maisondelapoesie.be/poetes-list/flabat-piot-veronique/ https://archive.org/details/pdf-24-merged-7-1_202306/page/n15/mode/2up?view=theater http://www.observatorul.com/Default.asp?action=articleviewdetail&ID=24088
2022年
エレナ・アルメネスク [Elena Armenescu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Elena_Armenescu https://archive.org/details/pdf-24-merged-7-1_202306/page/n15/mode/2up?view=theater https://armoniiculturale.ro/dr-elena-armenescu-lirica-de-reflectie-in-opera-lui-sorin-cerin/
グリッド モドルセア [Grid Modorcea] https://ro.wikipedia.org/wiki/Grid_Modorcea https://archive.org/details/istoria-literaturii-neinregimentate-modorcea https://ziarulnatiunea.ro/2022/09/08/un-poet-filosof-neinregimentat/ 『文学史』の中でチェリンを実存主義の天才と呼んでいるグリッド・モドルセアについて言及する価値はある。
ユージーン・エヴ [Eugen Evu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Eugen_Evu https://armoniiculturale.ro/eugen-evu-fulgurante-la-sorin-cerin/
2023年
ゲオルゲ・ヴラドゥテスク [Gheorghe Vladutescu] は存命のルーマニアの最も重要な哲学者と考えられています。 https://ro.wikipedia.org/wiki/Gheorghe_Vl%C4%83du%C8%9Bescu https://archive.org/details/AdevarAmintireIubirepoeziiDeDragoste/page/5/mode/2up
同様に、マリア・アナ・トゥパン[Maria Ana Tupan]、 ソリン・チェリンについて書いた他の多くの人たちと同じように。 https://ro.wikipedia.org/wiki/Maria-Ana_Tupan https://archive.org/details/mariatupan-curteadelaarges/page/n27/mode/2up
ジャン=ポール・ガヴァール・ペレ[Jean -Paul Gavard-Perret] https://fr.wikipedia.org/wiki/Jean-Paul_Gavard-Perret フランスで最も重要な文芸批評家の一人と考えられています http://salon-litteraire.linternaute.com/fr/poesie/review/1956044-sorin-cerin-la-puissance-de-dieu https://www.lelitteraire.com/?p=95479
セザリナ・アダメスク[Cezarina Adamescu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Cezarina_Adamescu https://archive.org/details/revista-9-1-2023-merged-2 https://archive.org/details/boema-172
ヘンリエッタ・アニソアラ・セルバン [Henrieta Anisoara Serban] https://www.aosr.ro/wp-content/uploads/CV-uriMembri/s10-Henrieta-Anisoara-Serban.pdf https://archive.org/details/despre-coaxialism-sistemul-filozofic-al-lui-sorin-cerin
ゼノヴィア・カルージェア [Zenovie Carlugea] https://www.usrcraiova.ro/membri/carlugea-zenovie/ https://archive.org/details/revista-curtea-de-la-arges-anul-xiv-n-nr.-6-151-iunie-2023-zenovie-carlugea-poez_202305/page/n19/mode/2up
デリア・ムンテアン[Delia Muntean] https://www.uniuneascriitorilor-filialacluj.ro/detalii_membrii_1139_MUNTEAN-Delia.html https://archive.org/details/curtea-de-la-arges-decembrie-2023/page/2/mode/2up
そして、ソリン・チェリンの作品について記憶に残るページを書いた上記のような専門家がまだたくさんいます。
私がこれらの専門家を例として挙げたのは、まさに彼らの著作の重要性を理解してもらいたいからです。
2015 年以来、Cerin の作品の評価について話すことができます。 セリンが実存主義の最も重要な代表者の一人として認識されているという事実。
ルーマニアとフランスの最も重要な文化的人物がソリン・チェリンを認めました。
結論: この記事の翻訳に尽力してくれた Omotecho に感謝します。
上記の投稿で明記したように、私は最後にソリン・チェリンの重要性を示す必要があると考えています。
ソリン・チェリンはなぜ重要ですか、彼が他の作家と正確に違うのは何ですか? 2015年以来、最も重要な専門家が彼を21世紀の実存主義の流れの継続者と見なしているという事実。 チェリンまでは、実存主義は使い尽くされたと考えられていた。 セリンは実存主義の分野において歴史的な転換点を達成します。 それは実存主義を現在のレベルに適応させます そしてそれは無事に成功します。
このため、user:柏尾菓子さんの意見に同意します。
この記事にはまださらなる作業が必要です。まだ完成していません。まだサンドボックスで作業する必要があります。ソリン・チェリンの重要性を明記する必要があります。疑問符の下にフレーズを残すことなく、すべてを具体的に示す必要があります。これについては、上記の私のコメントをお読みください。
2024 年の新年があなたに幸運とあなたが望むすべてをもたらすことを願っています。 楽しい休暇をお過ごしください! おめでとう。 Bineart(会話) 2023年12月23日 (土) 07:58 (UTC)
- また介入せざるを得ないと感じています。
- ソリン・チェリンは最近大きな成功を収めました。
- フランス詩人協会は2023年の賞を発表した。
- ソリン・セリンはジャック・プレヴェール詩賞の受賞者です。
- https://www.calameo.com/read/006125201e35df16b5f46
- フランス語圏全土の数千冊の本から選ばれています。
- セリンがフランス詩人協会の賞リストに選ばれるのは3年連続となる。
- フランス詩人協会は、フランスで最も古く、最も権威のある作家協会と考えられています。--Bineart(会話) 2024年2月10日 (土) 02:24 (UTC)
利用者サンドボックスが削除済みのため終了します。--Kokage si(会話) 2025年7月19日 (土) 03:02 (UTC)

Potency (pharmacology)の訳語について
[編集]いずれ、en:Potency (pharmacology)から翻訳するか、誰かに翻訳して貰おうかなと思っているのですが、力価 (薬理学)と効力 (薬理学)、どちらが適切と思われるでしょうか? 私はどちらかというと、力価 (薬理学)寄りなんですが、potencyを効力と訳している例も少なからずあります。薬理学にお詳しい方のご意見をお待ちしています。--Anesth Earth(会話) 2024年2月6日 (火) 14:09 (UTC)
翻訳記事の「引用」をどうするか。
[編集]他国語版から記事を翻訳する際、{{Quote}}が用いられていれば、その内容はその言語のままとすべきか、忠実な翻訳とすべきか、翻訳した時点で引用で無くなるのだから、翻訳記事にそもそも{{Quote}}を使うべきで無いのか、どう考えれば良いでしょうか? 私は可読性を考えると、忠実な翻訳がベターかなと思いますが、背景知識の乏しい分野だと元々のニュアンス含めて全部移行する自信が無いので、{{Quote}}は外すかな、と考えています。--Anesth Earth(会話) 2024年6月16日 (日) 05:41 (UTC)
- Anesth Earthさんと概ね同じ考えで、読みやすさを考えると忠実に日本語訳するのが最良なことが多いかなと思います。翻訳記事ではないのですが、私が英語書籍から引用を行った際は、なるべく忠実に日本語訳したうえで英語書籍からの翻訳引用である旨を添えています(アードベッグ蒸留所#アードベッグ10年)。結局のところ著作権法上の引用の要件[5]を満たすかどうかが問題だと思いますので、Quoteテンプレートを用いるかどうかといった形式的な話は正直どっちでも違いはないんじゃないかなと。--Keeezawa(会話) 2024年6月16日 (日) 14:27 (UTC)
返信 御教示有り難うございます。{{Quote}}の中で翻訳を明記する、というのは思いつきませんでしたし、著作権法上の引用の要件も知りませんでした。今後ともどうかよろしくお願いいたします。--Anesth Earth(会話) 2024年6月16日 (日) 15:02 (UTC)
- 私は執筆者でも翻訳者でもありませんが、何をどこから引用しているのか原文を見て、引用を残すか、残すのならどう示すかを考えればよいと思います。他言語版の投稿者が原文通りに引用しているとは限りませんから、その意味でも原文の確認は必要です。またWikipedia:削除依頼/私は息子を兵士に育てなかったは、英語版に歌詞が示されているのでそのまま持ってきたら、そこが問題になって削除依頼が出された例です。引用だからといってむやみに持ってきてよいわけではないことは、この例にもあらわれていると思います。別の事例として、昔「英語版の記事に発言者がドイツ語で行った発言の英訳がQuoteで示されていた。その英語版記事を翻訳した日本語版の記事では、英語版に示されていた英訳と、その英訳を訳した日本語訳が併記されていた」という記事を見たことがあります。こういう場合は英訳を残しても意味はありませんから、本来の原文に差し替えるなり、原文は諦めるなり、判断が必要でしょう。個々の引用によって状況は異なりますので、個別に扱いを検討するしかないと思います。--西村崇(会話) 2024年6月19日 (水) 06:00 (UTC)
返信 参考になる事例のご紹介、ありがとうございます。結局は原文次第というのは仰るとおりと思います。他言語版記事のQuoteはちょっと厄介に思いますが、それが記事で用いられている意図も含めて訳出したいものではあります。--Anesth Earth(会話) 2024年6月19日 (水) 08:45 (UTC)
Dennis Kellyの曖昧さ回避
[編集]「英国アカデミー賞 英国作品賞」・「ティム・ミンチン」に{{仮リンク|デニス・ケリー|en|Dennis Kelly}}
という仮リンクがあり、修正しないといけないのですが、どのように曖昧さ回避するのが良いでしょうか?「トニー賞_ミュージカル作品賞」では「デニス・ケリー (台本作者)」、「ルイーズ・ブリーリー」・「マチルダ_(ミュージカル)」では「デニス・ケリー (脚本家)」、「第45回トロント国際映画祭」では「デニス・ケリー (演出家)」、「サード・デイ 〜祝祭の孤島〜」では「Dennis Kelly」が使われています。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年7月15日 (月) 01:42 (UTC)
- カッコ内は(演劇家)ではどうでしょう。英語版を見ると「作家でプロデューサー」なそうですから。--Sibazyun(会話) 2024年7月15日 (月) 12:32 (UTC)
- ありがとうございます。そのようにしてみようかと思います。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年7月16日 (火) 04:40 (UTC)
- すいません、ティム・ミンチンの記事を見ていて気付いたので遅い返信で恐縮ですが、Portal:舞台芸術では (演劇家)という曖昧さ回避は使用していないと思われますので、まずいと思います。(劇作家)か(演出家)が妥当だと思います。--さえぼー(会話) 2024年8月16日 (金) 12:25 (UTC)
- そうでしたか……これは修正し直さないといけないですね……--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年8月16日 (金) 12:56 (UTC)
- 私にはどうするの適切か分からないので、お任せします。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年8月25日 (日) 01:08 (UTC)
- そうでしたか……これは修正し直さないといけないですね……--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年8月16日 (金) 12:56 (UTC)
他言語版としてリンクするべきではない記事に対する解除を提案する旨
[編集]「en:Scramble for China」と「支那分割論」について
英語版の中国分割についての記事 Scramble for China は言うに及ばず19世紀頃の清王朝と中華民国をはじめとする軍閥群の分割について述べた記事でありますが、その日本語版の記事として支那分割論が与えられています。
シナ分割論というのは、18世紀初頭から唱えられだした日本国内の世論、主張にあたるもので、歴史的な清王朝の分割とは意を異にするものであることは火を見るよりも明らかかと思います。
このリンクを解除して新しく記事を作るか、中国分割に対する国内世論の紹介としてシナ分割論を紹介するかにするべきだと考えます。
「en:Hydraulic engineering」と「治水」について
土木工学に関しては門外漢なので詳しくはわかりませんが、Hydraulic engineeringは治水そのものというよりも治水を行うための建築法や流体の動きなどを観察する学問のようです。
第一、Hydraulic engineeringから日本語版に飛ぶと治水が表示されるのにもかかわらず治水から英語版に飛ぼうとするとまた別の…Flood controlという記事に遷移します。これは参照透過性的にまずいと思います。何かしら対応すべきです。
カピチュレーション
もう一つ見つけたので書いておきます。 カピチュレーションは、世界史では一般に、オスマン帝国が通商を活発にする目的もあって、おもにヨーロッパ諸国に与えた通称特権のことです。おそらくもとは仏語で、現代の英語では"the act of accepting defeat"、"an occasion when someone unwillingly accepts or agrees to do something"といった意味合いがあるそうですが、この場合のカピチュレーションは、降伏の意味ではなく、何らかの取り決めを指していたようです。
ここで、日本語版のカピチュレーションの項目では先述の通りオスマン帝国の通称特権の話をしていますが、英語版では一般に言われる「降伏文書」の話をしています。ここで理解の相互が起こっているようで、この場合の正式なリンク先はen:Capitulations of the Ottoman Empireだと思われます。
医学書の一覧
en:Materia_medicaにリンクされていますが、これは正しいんでしょうか?指しているものが違うように見えますが…
歴史、歴史学について
歴史、歴史学ともにen:Historyにリンクされています。英語版からは歴史にリンクされているので、先述した「治水」と同じ状況であると思われますが、これも修正が必要と思います。
--デザート(会話) 2024年7月17日 (水) 06:00 (UTC)
- ウィキデータでhydraulic engineering(Q1130265、水工学または水力工学)に日本語版の治水がリンクされているのは適切でないと思われますので、とりあえずリンクを除去しておきました[6]。--Lmkjgmo(会話) 2024年7月17日 (水) 06:49 (UTC)
- 治水からen:Flood_control#Methods_of_controlに飛ぶのは旧式の言語間リンクの方法だったので、除去しました。戻す場合はWikidataでお願いします。(これで治水は他言語版と繋がっていないことになります)--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年7月17日 (水) 07:51 (UTC)
- 週明けまで待って、反対意見がないようでしたら新しく「中国の分割」を作成し、言語間リンクはそちらに差し替えようと思います。--デザート(会話) 2024年7月25日 (木) 23:47 (UTC)
- 本来この場所は自分が編集するにあたっての疑問点を質問してアドバイスをもらう場であり、特定記事の扱いについて議論したり意見募集したりする場所ではありません。それに「支那分割論」や「中国の分割」というテーマについて詳しく意見を言えるような人が、このページを見ているとは限りません。
- 言語間リンクの付け替えや記事内容の整理について、時間をとって意見を集め合意形成を取っておきたいのであれば、Wikipedia:ページの分割と統合#ページの分割やWikipedia:分割提案#分割の手順のガイドラインを参考に、あらためてノート:支那分割論で問題提起してください。ただ個人的にはそもそもそうした合意形成自体が不要な例だと思うので、今からでも自分で記事立項してリンク付け替えしてしまってもよい気がします。--McYata(会話) 2024年7月27日 (土) 09:52 (UTC)
- すいません、en:Capitulations of the Ottoman Empireのリンクの最初に:がなく、このためWikipedia:執筆・翻訳者の広場(このページ)の英語版がen:Capitulations of the Ottoman Empireであるというような形式の多言語リンクが発生してしまっていましたので、まことに勝手ながらリンク先を変更しました。--さえぼー(会話) 2024年8月12日 (月) 10:58 (UTC)
返信 マテリア・メディカは誤リンクです。間違われやすそうなので、言語間リンクは解除し、「混同」テンプレートをつけておきました(特別:差分/101497306)。--Anesth Earth(会話) 2024年8月16日 (金) 10:34 (UTC)
- 「医学書の一覧」にはen:List of medical textbooksをリンクしておきました。--デザート(会話) 2024年8月22日 (木) 05:49 (UTC)
アップロード済画像削除の方針について
[編集]当方がアップロードした画像について、1週間後に削除の方針となっておりますが、本画像は間違いなく当方が撮影した画像で著作権侵害等の懸念は無いものです。 何故、削除されなければいけないのか、その根拠と削除の回避策について教えて頂ければ幸いです。--小滝 正(会話) 2024年8月13日 (火) 09:23 (UTC)
- 書き込みありがとうございます。自分は画像をアップロードしたことがなくこの問題には詳しくないのですが、おそらく撮影状況や著作権などについての情報が適切に与えられていなかったため「著作権侵害等の懸念がある」と受け取られてしまったのではないかと考えています。もしこれらの問題を修正した上で削除されそうなら、削除しようとした人のユーザーページで理由を聞いてみるのが良いと思います。右に置いたリンク先からWikipedia日本語版の方針を確認して頂けると幸いです。--Chirua(会話) 2024年8月16日 (金) 07:16 (UTC)
- Commonsに投稿した画像のことだと思います。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年8月16日 (金) 09:40 (UTC)
- 御返答を有難うございます。
- 2日程前に画像の情報欄を更新し、推奨されている内容に修正したのですが、それでも削除されました。
- リンク先の日本語版の方針を確認してみます。--小滝 正(会話) 2024年8月16日 (金) 09:48 (UTC)
Joint Improvised-Threat Defeat Organizationの日本語訳について
[編集]英語版のJoint Improvised-Threat Defeat Organizationを翻訳しようと考えているのですが、日本語に翻訳されている記事がGoogle検索では出てこず、記事名をどうすればよいかで迷っています。有識者の方いらっしゃいましたら記事名の案をよろしくお願いします。--412mirthahowry21(会話) 2024年8月30日 (金) 19:12 (UTC)
返信 お疲れさまです。私なら、畑違いですが、英語の項目名そのまま、または略語であるJIDOで立項すると思います。生物分野だと、学名の日本語名が未確立のものはラテン語そのまま、がプロジェクトで合意形成されていますが、他の分野だと専門用語をどう取り扱うかプロジェクトで決まっていないところの方が多いでしょう。利用者の立場に立った場合、専門性の高い用語がカタカナ化されていればかえって検索しにくくなりますし。full spellで立項するか略語で立項するか、ですが、日本語文献で略語の用例が確認できれば略語にするでしょう。現状、JIDOは使われていないので、曖昧さ回避の問題が発生せず、構わないように思うのですが。このあたりのルールにはちょっと自信ありませんが、マイナーな医学専門用語は、このようにして立項してきました。--Anesth Earth(会話) 2024年9月8日 (日) 06:59 (UTC)
コメント経産省のPDF資料で、令和元年度火薬類事故防止対策、火薬類国際化対策事業報告書(2020年)のp.142(付録 2.1 IGUS-EPP/CIE 2019 会議報告)には「簡易爆発物撲滅共同機構」という対訳がありました。報告者の所属部分の訳出のみなので参考程度です。--Yizumin(会話) 2024年9月27日 (金) 05:35 (UTC)
削除によって、履歴確認が不可能となった場合、削除された記事からの転記の扱いはどうなるか?
[編集]質問1
[編集]例えば、記事A→記事B→記事Cと履歴継承コメントつきで転記が行われたものとします。ところが、記事Bが何らかの理由で、削除・不可視化されますと、一般利用者は、記事Cの履歴継承が正しいのか確認しようがありません。私の理解では記事の削除は不可視化ということですから、管理者権限を持っているユーザーは履歴の確認は可能です。結局のところ、記事Cは管理者によって削除が必要という判断がなされない限りは、連鎖的な削除は免れる、という理解で良いでしょうか?
質問2
[編集]上記と同様に記事D→記事E→記事Fと転記が行われたとします。しかしながら、DからEへの履歴継承がなされなかった場合、この場合は記事Eと記事Fは著作権違反の状態ですから削除の対象となり得ます。これに対して、DからEへの履歴補遺がなされた場合は、EとFは削除を免れるという理解で合っているでしょうか?
質問3
[編集]記事G→記事H→記事Iと転記が行われたとします。ただし、記事Gから記事Hへの履歴継承はなされませんでした。そして記事Hがなんらかの理由により、全削除となってしまった。こうなりますと、GからHへの履歴補遺は一般利用者には不可能となります。このケースの場合は、巻き添えで記事Iの削除は免れないでしょうか?--Anesth Earth(会話) 2024年9月13日 (金) 00:23 (UTC)
コメント 履歴継承の目的は、その記述をどなたが書いたかのクレジットを記載することです。履歴継承をリンクによって行った後にリンク元が消えれば、CC-BY-SAライセンスのBY(表示)が要求するクレジットの確認が出来なくなるので連鎖的に履歴不継承となります。当然、適切に処置しなければ削除を免れません。
- 「質問1」の場合、履歴を確認出来るのは限られた管理者のみの状態になるのでライセンス違反です。記事Cに記事Aからの履歴継承を改めて行い、それまでの版は特定版削除または版指定削除することになります。ただし第3者には記事Bの内容を確認出来ないので、記事Bからの転記内容が記事Aに由来することを保証できません。最初に記事Bから記事Cへ転記を行った当人か、記事Bを直接内容を確認できる管理者権限保持者が履歴継承を行うべきだと思います。「質問3」も中間の記事が消えてしまった点で同じことです。
- 「質問2」の場合、記事Eは履歴補填より前の版を特定版削除または版指定削除することになります。記事Fは記事Eの履歴補填によって記事Dの元々の記述者へ辿り着ける状態になるので、削除の必要はありません。
- 結局のところ最終的な記事(C, F, I)に書かれたその記述が、元々誰のものであったのかを追えるかどうかです。そのままでも追えるなら何もしなくても削除されませんし、何らかの補填をしなければ追えない状態なら補填しなければ削除です。補填しても追えるように出来ないなら削除ですね。--LudwigSK (Diskussion/Beiträge) 2024年9月13日 (金) 02:31 (UTC)
ありがとうございます 上記、全て履歴補遺しておくのが手堅いですね。上記の質問に至った経緯はノート:接合菌症での議論に端を発するのですが、履歴不継承となっている記事は、
- ムーコル菌症
- です。そして上記質問1から3までの問題を抱えている記事を調べたところ、こちらでの直近作成ちょうど100記事でした。いずれも英語版の元記事から利用者ページへの転記の際の履歴継承コメントが抜けているか、利用者ページそのものが削除されています。よって、現記事への英語版元記事の版情報の履歴補遺が必要で、その後に履歴補遺版以前の版指定削除がなされた方が良い、と理解しました--Anesth Earth(会話) 2024年9月13日 (金) 05:23 (UTC)
- (追伸)ムーコル菌症に履歴補遺が行われましたが、版情報と日付情報がありません。そこで私の方で、履歴補遺を行ってみましたが、これで大丈夫でしょうか? コメント内にリンクを生成するのに失敗したのですが、URL、oldID、日時の情報を含んでいます。--Anesth Earth(会話) 2024年9月13日 (金) 06:39 (UTC)
- 利用規約により、Wikimediaプロジェクト内の帰属表示はページへのリンクが最低限必要で、版の指定は必ずしも必要ではないです(cf. Wikipedia:削除依頼/ペイトンプレイス物語)が、Wiki Project MedはWikimediaプロジェクトではないので、どうなっているか分かりません。ご提示のように版の指定までしておけば大丈夫だと思います。
- 要約欄では外部リンクはリンクになりません。が、それでも帰属表示になると思います。
- --FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年9月13日 (金) 15:06 (UTC)
- (追加質問)質問ばかりですみません。上記質問3の状況において、記事Iが他の記事(ここでは記事Jとします)に統合され、現在は記事Iが記事Jへのリダイレクトになっている状況とします。この場合は、記事Jにおいて、履歴補遺(英語版○○の翻訳、oldID、版日時を附記)が行われれば、直近の現行記述は残すことができる、という理解で良いでしょうか? 記事Jの統合時から履歴補遺までの版、そして記事Iのリダイレクトまでの全ての版は規約上、版指定削除になろうかと思われますが。--Anesth Earth(会話) 2024年9月13日 (金) 23:28 (UTC)
en:Wikipedia:Substitutionの翻訳に関して
[編集]記事ではないですがen:Wikipedia:Substitutionを翻訳依頼があり翻訳しました。(この版)利用者:Mr.R1234/sandbox/Wikipedia:subst展開で翻訳したのですが、訳に自信がない点が3つほどありまして(「←疑問点n」というのをつけました)、コメント部に英文とともに書いてあるので、どのように訳したらいいかご教示頂けないでしょうか。--Mr.R1234 (talk) 2024年10月13日 (日) 12:40 (UTC)
「チーズ牛丼_(ネットスラング)」について
[編集]こちらの記事の「経緯」の一段落、「拡散」の部分が、出典とされる記事の一部(3ページ目以降)を、ほぼそのまま記載している(文章を変えているので引用にはならない)ように見えるのですが、アカウントの活動歴がほぼなく半保護の該当記事のノートを作成できません。
そもそもWikipediaでそれが問題になるのかも含めて分からないので、もしそうなるようなのであれば適切な処置をお願いしたいです。
ここにこれを投稿するのが会っているのかも分からないので、もし間違っていたら申し訳ないです。--UID9583232(会話) 2024年10月26日 (土) 17:09 (UTC)
コメント ノート自体が半保護されていて解除依頼もできない状態ですね。著作権絡みで問題があるのではないか、ということでしたらWikipedia:削除依頼、ハッキリ断言できない、という場合は、Wikipedia:著作権問題調査依頼での相談もよいと思います。--らむねソーダ(会話) 2024年11月9日 (土) 05:55 (UTC)
勲章名の日本語訳について
[編集]en:Nicholas II#Titles, styles, honours and armsの項目を翻訳しているのですが、以下の勲章(ブハラ、オルデンブルク、マルタ騎士団)の適切な日本語訳が分かりません。
①『Order of Noble Bukhara』 ウズベキスタンの文化遺産研究及び保存普及のための世界協会のWebサイトにおいては「Capital of Noble Bukhara award」(Nishoni dar-as-saltani Bukhoroi Sharif)と記載されていました。 そこで、「noble」の訳についてですが、そのまま「貴族」として訳し、「ブハラ貴族勲章」とするのがよいでしょうか。
②en:House and Merit Order of Peter Frederick Louis(de:Oldenburgischer Haus- und Verdienstorden des Herzogs Peter Friedrich Ludwig) 直訳であれば、「オルデンブルク家及びペーター・フリードリヒ・ルートヴィヒ公功労勲章」となりますが、「ペーター・フリードリヒ・ルートヴィヒ」の部分を「ペーター1世」とするか、このままの訳でよいかどうかで悩んでおります。
③『Bailiffs Grand Cross of Honour and Devotion of the Sovereign Military Order of Malta』 訳文は直訳だと「マルタ騎士団の名誉と献身の大十字執行吏」になりました。「Bailiff」の訳は英和辞典及び英辞郎において「執行吏(英)」、「廷吏(米)」との表記がされています。 しかし、この訳だと少々おかしいような気がしてなりません。
上記の勲章の日本語訳で、他に適切な訳がございましたらご教授願います。--清潔第一!!(会話) 2024年11月24日 (日) 12:00 (UTC)
"Order of Noble Bukhara" / "Nishoni dar-as-saltani Bukhoroi Sharif" に関して。対応するウズベク語 sharif は形容詞なので、"noble" の品詞は名詞ではなく、形容詞ではないでしょうか。そのまま「高潔な、気高い、崇高な、りっぱな、称賛に値して、りっぱで、堂々とした、壮大な、見事な、すばらしい」といった訳語をあてることが考えられます。ウズベク語をそのまま訳すと、「高貴なるブハーラーのスルターン国の勲章」になります。この訳語はウズベク語と英語のオンライン辞書を参照しました。定訳があるか否かについては私は知りません。「アミール」と「スルターン」は異なる概念です。Emirate of Bukhara (ブハーラー・アミール国)の勲章に、なぜ「スルターン」の語が使用されているのか、疑問に思います。ただ、率直に言って、「ブハラ貴族勲章」が誤訳である可能性はかなり高いと思います。--ねをなふみそね(会話) 2025年1月22日 (水) 03:30 (UTC)
- ウズベク語版ウィキペディアのuz:Buxoroi Sharif ordeniでは「スルターン」の語は使用されていないようです。--ネイ(会話) 2025年1月22日 (水) 04:18 (UTC)
板垣信憲武田家より追放された説
[編集]板垣信方の嫡男信憲についてです。ウィキペディアには「板垣信憲は甲府長禅寺に押し込めに処せられ殺害された。あるいは晴信の勘気を蒙り改易され「板垣」の名を名乗ることも召し上げられた上、追放されたともいわれる。」とあります。私の祖父が昭和の初めの頃、いろいろ調べていたものの中に、板垣信方の末裔とする板垣信正氏から津軽の歴史家である下沢氏に宛てた手紙が残されたいます。その中には、「(略)・・・板垣信方信州上田原の合戦で討死し、その子信里弥次郎の代、永禄の初め信玄の勘気をうけ浪人せり。上州吾妻に暫く居りその後行方不明。尤も奥州南部家は旧一門の訳をもって便り来り云々のこと旧記に見えたり・・・(略)」とあります。これは追放説を裏付けるものとなりますが、まだこの「旧記」が見つかっていません。何か探す手掛かりなどありませんでしょうか。--高白斎(会話) 2024年12月30日 (月) 04:53 (UTC)
- 「板垣信憲」の話であれば、「ノート:板垣信憲」でお話しください。 --Kto2038(会話) 2025年1月2日 (木) 03:03 (UTC)
- 大変失礼いたしました。「ノート:板垣信憲」に再投稿いたしました。--高白斎(会話) 2025年1月2日 (木) 04:54 (UTC)
「en:Castle Upton」と「en:Upton Castle」の違いについて
[編集]本日「en:Castle Upton」の翻訳を実施しようと思っていますが、その中で「en:Upton Castle」という記事を見つけました。2つの記事ともに普通に訳せば「アップトン城(もしくはアプトン城)」になると思うのですが、Castleが前にある場合と後ろにある場合とでの訳し方の違いはあるのでしょうか。ご教授を宜しくお願いいたします。 --Midoriuma(会話) 2025年1月15日 (水) 23:38 (UTC)
「独占禁止法」と「競争法」の語義について
[編集]現在、経済法に関係する記事を編集しておりますところ、「独占禁止法」の記事を執筆する際に、「独占禁止法」(日本の法令の略称ではなく、法分野の呼称)と、その同義語(ないし類語)である「競争法」の語義、使い方について疑問が生じました。
具体的には、両者を同義語とする立場と、「競争法」は「独占禁止法」の他の法規範を包含するより大きな概念である、とする立場が見られるようです。
当該記事の記事名や内部の記述において、両者をどのように使い分ける上で、上記のどちらの立場に立つべきか、について、ご意見を賜りたいです。--Ogratin(会話) 2025年1月26日 (日) 03:21 (UTC)
情報
- こちらの疑問につきましては、「独占禁止法」の記事のノートにて、改名提案を行い、議論をしましたが、現時点では特に決着を見ることなく、(主に他の問題で)一応、提案の取下げと相成っております。--Ogratin(会話) 2025年1月26日 (日) 03:24 (UTC)
報告
- 現状、私の方では、Web検索、ジャパンナレッジ、(手が届く限りの)学術書などに当たりましたところ、(古いデータソースでは「競争法」自体の記述がありませんが)見つかった限りでは、前者の立場が支配的で、後者の立場は、(本記事中には引用されている、工学系の方が知財法関係で著された一冊を除いて)見つかっておりません。
- 前者の立場を支持
- 公正取引委員会のWebサイト(“世界の競争法 | 公正取引委員会”. www.jftc.go.jp. 2025年1月5日閲覧。)
- David J. Gerber 著、白石忠志 訳『競争法ガイド [COMPETTION LAW AND ANTITRUST]』東京大学出版会、2021年6月21日。
- 白石, 忠志『独占禁止法』(第4版)有斐閣、2023年。ISBN 978-4-641-24366-8。
- 泉水, 文雄『経済法入門』有斐閣〈法学教室Library〉、2018年12月。ISBN 9784641243125。
- 菅久, 修一、品川, 武、伊永, 大輔、原田, 郁『独占禁止法』(第4版)商事法務、2020年。ISBN 9784785728229。
- 波光, 巖、栗田, 誠 編『解説 独占禁止法』青林書院、2015年3月25日。ISBN 978-4-417-01650-2。
- 前者の立場を支持
- 後者の立場を支持
- 江藤学『標準化教本 世界をつなげる標準化の知識』(初版第1刷)日本規格協会、2016年7月29日。ISBN 978-4542307049。
- 後者の立場を支持
- 特に、後者の立場に立つ見解について、ご存じの方がいらっしゃいましたら情報提供を願いたいです。--Ogratin(会話) 2025年1月26日 (日) 04:39 (UTC)
publishingにおけるeditorial collectionとは?
[編集]翻訳中です。英語版にen:Collection (publishing)という記事がありますが、これが何を指しているのか理解しあぐねています。
- はじめは叢書かと思ったのですが、これはen:Book seriesのようです。
- 文庫本は、en:Bunkobonにリンクされています。
- 中国語では、zh:文庫 (出版)と訳されているようです。
どう訳せばいいのかわかりません。わかる方教えていただけると助かります。--デザート(会話) 2025年4月7日 (月) 09:09 (UTC)
en:Collection (publishing)とen:Book seriesにざっと目を通した限りでは日本語の叢書の語義、叢書で例示されている各出版社の事例に該当するのはむしろen:Collection (publishing)の方な気がします。内容の関連が強くなくても、あるテーマのもとに共通する装丁で刊行された、特定の順序を持たない一連の書籍群について書かれています。一方でen:Book seriesは(ハリー・ポッターシリーズのような)フィクションのシリーズなどを例に挙げて、特定の順序を持つ(場合もある)書籍群で、共通の主題、キャラクターや世界設定(subject, character, or universe)といった強い内容の共通点を持つものを指しているようです。--Tokishina Yuka(会話) 2025年4月7日 (月) 14:17 (UTC)
en:Book seriesの例として、独習書のTeach Yourselfや旅行ガイドのBlue Guidesがあげられているように、「シリーズ」は、出版者側が意図をもって「一貫性のあるものを企画してそろえさせた」というのがあるでしょう。それに対し、 en:Collection (publishing)は、既に世の中にあるものを、出版者側が「ある視点でそろえた」というようで、「叢書」の場合とか、「全集」の場合があるようです。--Sibazyun(会話) 2025年4月7日 (月) 15:43 (UTC)
- では、en:Collection (publishing)を叢書につなぎ直して、en:Book seriesをシリーズ(書籍)として翻訳ということで一定の合理性は確保できるでしょうか。(シリーズ(作品)とは毛色が違いそうなので…)ただ、個人的にen:Collection (publishing)を読む限り、歴史的背景からこれは西洋独特の文化としてそのまま「コレクション(出版)」とするのも手ではあるように思います。--デザート(会話) 2025年4月8日 (火) 06:26 (UTC)
- 個人的には「岩波文庫」も「岩波新書」も「シリーズ」とは思うが、ウィキペディアでそう書いてしまうと「独自研究」なので、何か出版学か出版業界についての文献に、出版業における「シリーズ」が定義してあるとよいのですが。--Sibazyun(会話) 2025年4月8日 (火) 07:17 (UTC)
- コトバンクに図書館情報学用語辞典 第5版 「シリーズ」の解説(本日閲覧)というのが載っていて、曰く「“終期の有無を問わない上位の書誌レベルの資料の集合.各資料の固有タイトルのほかに,そのグループ全体に共通する総合タイトルがあり,相互に関連づけられている.個々の資料には,順序づけのためのシリーズ番号が付いているものと,付いていないものがある”(『日本目録規則2018年版』用語解説).日本では「叢書(双書)」とも呼ばれている.出版社が主にその社名を冠したシリーズ名(文庫,新書,選書など)を付け,終期を予定せず逐次刊行するものを「出版社シリーズ(publisher’s series)」と呼ぶ.シリーズと類似の刊行形態をとるものに,逐次刊行物が存在する.シリーズは,個々の資料が固有のタイトルを有する点で逐次刊行物と区別される.」ということだそうです。
- 一応、図書館情報学辞典の説明で、@Sibazyunさんの懸念は解消されるかと思います。ただ、この説明にある通り、「叢書」と「シリーズ」はほぼ同義として用いられており、ここでen:Collection (publishing)に張り替えてしまうと混乱が生じうるという問題があり、この点については熟議が必要かと思います。--デザート(会話) 2025年4月8日 (火) 09:51 (UTC)
- たしかに別途、「シリーズ(書籍)」を作った方がよいかもしれません。私の現在の力ではおよびませんが。--Sibazyun(会話) 2025年4月9日 (水) 06:17 (UTC)
横から失礼 Portal:書物からこちらへご案内しました。典拠の話題も出ましたから、図書館や出版界などのお知恵を借りられたら幸いです。--Omotecho(会話) 2025年4月9日 (水) 11:23 (UTC)
- たしかに別途、「シリーズ(書籍)」を作った方がよいかもしれません。私の現在の力ではおよびませんが。--Sibazyun(会話) 2025年4月9日 (水) 06:17 (UTC)
- 個人的には「岩波文庫」も「岩波新書」も「シリーズ」とは思うが、ウィキペディアでそう書いてしまうと「独自研究」なので、何か出版学か出版業界についての文献に、出版業における「シリーズ」が定義してあるとよいのですが。--Sibazyun(会話) 2025年4月8日 (火) 07:17 (UTC)
- では、en:Collection (publishing)を叢書につなぎ直して、en:Book seriesをシリーズ(書籍)として翻訳ということで一定の合理性は確保できるでしょうか。(シリーズ(作品)とは毛色が違いそうなので…)ただ、個人的にen:Collection (publishing)を読む限り、歴史的背景からこれは西洋独特の文化としてそのまま「コレクション(出版)」とするのも手ではあるように思います。--デザート(会話) 2025年4月8日 (火) 06:26 (UTC)
「大統領図書館」各言語版における交錯が起きている件
[編集]どう説明したら良いのかわかりかねますが、相談を兼ねてご報告いたします。読みにくいかもしれませんが、ご容赦ください。
まず、「大統領図書館」は、アメリカ合衆国をはじめとしていくつかの国にある、当該国の歴代大統領の事績などを紹介する施設の総称です。この点においては「図書館」というより「博物館」に近しいのかもしれません。
en:Presidential libraryではそのように説明されているのですが、日本語版ではアメリカ合衆国のみにあるものとされています。まずこれが問題の1番目です。
また一方で、英語版には別に「en:Presidential library system」という記事があり、これはアメリカの大統領にまつわる16件の施設の合議体らしいのです。さて日本語版のみならず、私の観測する範囲でzh:總統圖書館 (美國)、ko:대통령 도서관、de:Präsidentenbibliothekなど、各言語版の「大統領図書館」が「大統領図書館システム(仮題)」に言語間リンクで紐づいています。
つまり、英語以外の言語版では大統領図書館と大統領図書館システムを区別せず、すべてアメリカの合議体として記載しているのです。
私としては、この自体は余り喜ばしいものではないと思います。したがって、各言語版に話をつけつつ、各々両者を切り離して記事の整合化を図るべきだと思います。
ひとまず私の提案は以上です。ご意見いただけるとありがたいです。--デザート(会話) 2025年4月19日 (土) 02:23 (UTC)
市区町村内の広域地名の記事について
[編集]現在、Portal:日本の都道府県/兵庫県で執筆依頼が出ている神戸市北区内の広域地名の立項を考えております。そこで質問なのですが、長尾町(神戸市北区)や瀬戸地域のように市区町村内の町・字を束ねる広域地名を取り扱った記事で良質なもの、またそれに準ずるものがあれば執筆の参考にしたいと考えております。ご存じの方がいらっしゃればお示し頂ければ幸いです。--Sankaizuke(会話) 2025年5月19日 (月) 05:04 (UTC)
- 上質かどうかは個人の主観による部分が大きいので、 Sankaizukeさんの希望に沿ったものかはわかりませんが、京北町←これみたいな感じでしょうか?もし違ったら申し訳ありません。--Dr.Koshian(会話) 2025年5月19日 (月) 08:29 (UTC)
- 詳細な条件を示せば良かったですね、失礼しました。個人的には「雛形に出来るような適切な節・内容の構成」「出典がある程度細かい(どういう資料が有用かを知りたいので)」あたりの要素があれば嬉しいところです。前者に関してはプロジェクト:日本の町・字などのページで広域地名を扱う記事の雛形があれば良いなとも感じました。
- 尚、京北町も参考になる記事でした。ありがとうございます。--Sankaizuke(会話) 2025年5月19日 (月) 09:51 (UTC)
- 町丁ですが柳窪とかどうでしょう?--Ks aka 98(会話) 2025年5月20日 (火) 08:06 (UTC)
Infobox London Station のエラーについて
[編集]ただいま、ロンドンの駅の記事を翻訳している最中なのですが、「Infobox London Station」というテンプレートを英語版から持ってきたのですが、「Lua エラー モジュール:Location_map 447行目:緯度の値が指定されていません」というエラーが出てしまいます。テンプレートの説明なども読みましたが対処法がわかりませんでした。このエラーの解消法について、詳しい方教えていただきますと幸いです。(ちなみに翻訳にはページの翻訳ツールを使用しており、翻訳中の記事はen:Globe Road & Devonshire Street railway stationです)--Dr.Koshian(会話) 2025年5月21日 (水) 08:17 (UTC)
- {{Infobox London station}}を修正しました。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2025年5月23日 (金) 01:34 (UTC)
自然な日本語の鍛え方
[編集]日本語で記事を書いてみます。最近、日本語を母語とする人は私の書いた記事が読みづらくて不自然と聞こえる課題を直面しております。こちらから改善策を考えております。別の記事を読むことと日本語のコロケーションを確実に勉強することが適切と存じております。他の改善策を教えても宜しいでしょうか。お手伝い出来ますと幸いです。--Z. Patterson(会話) 2025年6月23日 (月) 23:14 (UTC)
- 通りすがりにコメントします。まず、ご自身でも書かれている通り、Z. Pattersonさんの書く日本語の文章は、言葉遣いなどに違和感や間違いがあり読みづらいと感じました。上述のコメントも、それほど長い文章ではないですが、「変だな」と感じる箇所が散見されます。
- その理由として、敬語表現の誤りが挙げられます。Z. Pattersonさんが立項されたWikipedia:コメント依頼/Kto2038も見ましたが、尊敬語と謙譲語がめちゃくちゃになっている部分がたくさんあります。尊敬語と謙譲語がめちゃくちゃになっているため、主語と述語のねじれが起きていたり、「ご自分のことを言っているはずの文章なのに、他人の動作を指す際に用いる動詞を使っている」というような齟齬が生まれたりしています。少なくとも、Z. Pattersonさん自身もWikipedia:コメント依頼/Kto2038で書かれているように、「日本語がプロフェッショナルなレベルである」というこれまでの認識は、過大過ぎる評価であると言わざるを得ません。
- まずは、無理にかしこまった表現を使わず、適切な丁寧語(「ですます」の文体)を使えるようにすることが大事なのではないでしょうか。過剰に敬語を使った変な文章よりも、適度な丁寧さを持った平易な文体の方が、ずっとずっと読みやすいです。
- 以下、上述のコメントを、なるべく自然な日本語になるように、自分なりに書き換えてみたものを貼ります。
- 私は英語を母語としていますが、現在、日本語で記事を書いてみています。最近、日本語を母語とする人は、私の書いた記事を読んで「読みづらくて不自然な文章」と感じるらしい、という課題に直面しました。この課題の改善策を考えています。改善のためには、「他の日本語で書かれた記事を読むこと」と、「日本語のコロケーションを確実に勉強すること」が大事だと思っていますが、もし他にも改善策があれば、教えてもらえないでしょうか。お手伝いしてもらえたら幸いです。
- 最後になりましたが、ご自分の課題に向き合い努力をしようというその姿勢には敬意を表します。通りすがりのIPながら、失礼いたしました。--219.112.33.218 2025年6月25日 (水) 02:44 (UTC)
- @219.112.33.218: 分かっています。現在、丁寧語で書いた方が宜しいです。ご説明ありがとうございます。--Z. Patterson(会話) 2025年6月25日 (水) 21:26 (UTC)