Wikipedia‐ノート:新規参加者を苛めないでください
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新規参加者だけではなく、「経験の浅い利用者」ではないか?
[編集]新規参加者とは、参加してから日の浅い利用者のみを指しますが、この文章の内容は参加してから日の浅い利用者だけでなく、ある行為の経験の浅い利用者にも適用できると思います。それは記事の執筆だけでなく、管理行為についてもです。現在Open-boxさんが他の利用者に対する会話姿勢の問題でブロック依頼が提出される事態にまで発展していますが、この原因については、新規利用者ではないはずだからという理由で期待値がかなり上がったことも挙げられると思います。そもそも「無知を非難した敵意のあるコメントや高圧的なコメント」は新規利用者だけでなく全ての利用者に対して使用すべきではないと思いますし、新規参加者でなくても慣れない事例に戸惑うことは多々あると思うので、現在のこのガイドラインによって「新規利用者に対してでなければ無知を非難したコメントや高圧的なコメントをしても良い」という論調にならないよう、表現の見直しを検討すべきだと思います。--Sakura Torch(会話) 2024年4月25日 (木) 16:48 (UTC)
- 「議論系は現在継続中の案件をもって関与を終了します」(差分)と言いながらご自身を止められないSakura Torchさんの精神状態が心配です。いろいろとご苦労をされているのはお気の毒ではありますが、方針文書に関する議論はもう少し冷静な状態で進めていただきたいです。--むじんくん(会話) 2024年4月26日 (金) 05:47 (UTC)
- これは意見の投書のようなものであり、最終的に皆さんにお任せすることになります。--Sakura Torch(会話) 2024年4月26日 (金) 12:43 (UTC)
コメント 「新規利用者に対してでなければ無知を非難したコメントや高圧的なコメントをしても良い」といったことにならないのはWikipedia:礼儀を忘れないなどから導けることだと思いますし、相手が新規利用者か否かを判断できるような人がWikipedia:礼儀を忘れないをご存知でない可能性も低いと思います。ある方針・ガイドラインで禁止されていないから何をやっても良いというわけでもありませんし、ご心配は無用かと思います。個人的にはWP:BITEの精神は、(活動期間や編集回数の面で「新規利用者」のわけがないとはいえ)管理者になったばかりの利用者などにも準用できると思います。--郊外生活(会話) 2024年4月26日 (金) 14:44 (UTC)
「丁寧にしすぎない」という節を増やしませんか
[編集]ガイドラインには、「 新規参加者に忠告する際には、ウィキペディアで通常使われている落ち着いた口調から、さらに和らげた話し方を心がけましょう。新規参加者が、真に歓迎されていると感じられるように接しましょう。 」と書かれてありますが、逆に和らげすぎると、嫌味のように聞こえてしまうかもしれません。テキスト上なのでイントネーションがどういうふうなのか、つまり怒っているのか。対面で話して、言葉のイントネーションが上がっているな。ということがわからないので理解しにくいです。忠告文を打っている人が怒っていなくても、丁寧にしすぎると、受け取った人には「丁寧すぎて怖い」や、「これは怒っているの?」などと感じ取るかもしれません。なので、「丁寧にしすぎない」という節を増やすのはどうでしょうか。--偏微分演算子(∂)(会話) 2025年10月1日 (水) 08:38 (UTC)
- この文書の主旨は「初心者にキツくあたるな」というものなので、逆向きの指示を追加するのはかなり慎重に行わないと、何も意味を持たない文書になってしまいます。そもそも「丁寧さ」は相手と状況を見て調節するもので、ルールではなくコミュニケーションの話です。最適な丁寧さのレベルは事前にはわかりませんし、話の内容によっても違い、それこそテキスト文章であるガイドラインで定義するのは難しいでしょう。おっしゃっていることはテキストコミュニケーションにおいて世代による受け止め方の違いとしてもしばしば話題になりますが、それを考えても、「丁寧にしすぎない」という指示で全員が同じように行動できるとは思えないです。いきなり改訂に動くよりは、実際にこのガイドラインの記述のせいでトラブルが起きているという具体的な事例をいくつか挙げていただく方がよいかと思います。--Yukida-R(会話) 2025年10月3日 (金) 11:06 (UTC)
- 他の人の事例は知らないのですが、私が経験したことがあり、先方は丁寧に話しているだけだと思いますが、私が、提案した内容のように受け取ってしまいました。そして、法律などでも起こりうる事例に対して対処法を整備しておかなければいけないと思うので提案しました。
- そして、あなたが言っている丁寧さのコントロールは、「先方がどう受け取るのかさまざまな場合を考えながらその場合の中で一番最適な方法忠告してください。または先方の受け取り方を当人の会話の仕方から最適な方法を選んでください」という文章を加えたらいいのではないでしょうか?--偏微分演算子(∂)(会話) 2025年10月4日 (土) 00:38 (UTC)
- いくつかの理由から反対させていただきます。
- 多くの人の合意からなるガイドラインですので、ご自身の経験1件だけをもって改訂することは賛成しがたいです。
- ご提案の文案は、「最適な方法」を結局個々人に決めさせるので、何も改善になっていないと思います。Wikipedia:指示の肥大化を避けるというのもあるのでご一読下さい。
- そもそも、本件でおっしゃられている問題はベテランと初心者のコミュニケーションに限って起きることではなく、この文書で対応すべき範囲ではない気がします。なかなか難しいテーマだと思いますが、どうしても思うところがあるなら、私論として別の文書を立ててみてはいかがでしょうか。--Yukida-R(会話) 2025年10月4日 (土) 03:59 (UTC)
- Wikipedia:指示の肥大化を避けるを見ました。確かに私の提案は条件を満たしていませんでした。提案は取り下げていただきます。こ迷惑をおかけしてすいません。私論は作りません。--偏微分演算子(∂)(会話) 2025年10月4日 (土) 07:25 (UTC)
- ちなみに既存の文書でいえば、Wikipedia:礼儀を忘れないで扱う話かもしれませんね(方針なので改訂のハードルはさらに高いですが)。--Yukida-R(会話) 2025年10月4日 (土) 10:24 (UTC)
- いくつかの理由から反対させていただきます。